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「ルスツリゾートの新しい温泉って、そんなにすごいの?」
「部屋から大浴場まで、ものすごく歩くって本当?」
「“ことぶきの湯”と“ウェスティン”のお風呂、結局どっちに入るべき?」
遊び疲れた体を癒す温泉は、リゾートステイのハイライト。ルスツリゾートには複数の温泉があり、特に2019年にオープンした「ことぶきの湯」の評判が気になっている方も多いのではないでしょうか。
しかし同時に、「部屋によっては温泉が遠くて大変…」という切実な声も聞こえてきます。せっかくの温泉、移動で疲れてしまっては元も子もありませんよね。
この記事では、ルスツの温泉に関する宿泊者のリアルな口コミを徹底分析。「ことぶきの湯」の感動ポイントから、最大の懸念点である「距離問題」の解決策まで、あなたが知りたい情報をすべて掘り下げました。これを読めば、温泉で後悔することなく、最高の癒やし時間を過ごせるはずです!
まず結論から。ルスツの温泉は、2019年にオープンしたノースウイング大浴場「ことぶきの湯」が圧倒的な人気を誇っています。「お風呂が新しくて、セキュリティがしっかりしていて、ゆっくりすごせました」「新しく出来たお風呂が、とても綺麗で期待していなかったので感動しました」など、絶賛の声が多数。その魅力を紐解いていきましょう。
「ことぶきの湯」最大の魅力は、なんといってもその露天風呂。大自然に抱かれるような開放感は、まさに格別です。
お風呂はとてもきれいで広くてゆっくりできて3~4回入りました。
特に冬に訪れた宿泊者から感動の声が上がっているのが、その細やかな気配りです。
特に露天風呂へ続く経路に湯が張ってあり足が冷たくないのが感動!
この「足湯通路」は多くの口コミで触れられており、「冬は寒いので、露天風呂に繋がる廊下?出口?からお湯があるのがとてもありがたかったです」と、厳寒期の北海道を知る人ほど、そのありがたみを実感しているようです。この一つの配慮が、お風呂の満足度を劇的に高めています。
温泉そのものだけでなく、付帯サービスや設備の充実度も高く評価されています。
ルスツリゾートの宿泊者は、モノレールで繋がっている「ウェスティンホテル」の大浴場も利用できます。こちらも「ことぶきの湯」とはまた違った魅力があるようです。
お風呂もお部屋もとても綺麗で最高でした。絶対また行きます!
泉質の違いなどを楽しむのも、大規模リゾートならではの贅沢な過ごし方ですね。
さて、ここからが本題です。素晴らしい温泉体験の裏で、多くの宿泊者が口を揃えて指摘するのが「部屋から大浴場までの距離」です。
とにかく横に長いので、温泉に行くためにエレベーターを降りたら「温泉まで200m」とあり、遊園地で歩き回ってクタクタだったので軽く絶望しました。
この「絶望」を避けるために、具体的な状況と対策を把握しておきましょう。
口コミを分析すると、特に人気の「ことぶきの湯」(ノースウイング側)から遠いのは以下の部屋タイプです。
温泉をメインに楽しみたい方は、予約時に以下の点を意識するのがおすすめです。
たったこれだけのことで、滞在中の快適さが大きく変わります。ぜひ試してみてください。
ここまで、ルスツリゾートの温泉の魅力と注意点を詳しく見てきました。まとめると、以下のようになります。
「部屋から遠い」という課題はありますが、それを補って余りある感動が「ことぶきの湯」にはあります。ぜひ、ご自身の旅のスタイルに合わせて最適な部屋を選び、最高の温泉体験をしてくださいね。
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総合評価:総合評価 4.00
🏆 強み:風呂 | ❌ 弱み:サービス
ホテル名 | ルスツリゾートホテル&コンベンション |
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読み | るすつりぞーとほてるあんどこんべんしょん |
特徴 | [日本最大級◎通年型リゾート]夏は遊園地&ゴルフ!冬はスキーの高原リゾート |
料金 | 3,525円〜 |
住所 | 北海道虻田郡留寿都村泉川13 |
最寄り駅 | 洞爺 |
電話番号 | 0136-46-3331 |
FAX | 0136-46-3229 |
アクセス | 札幌・新千歳空港~車90分(送迎有・要予約)。JR洞爺駅・JR倶知安駅~バス60分。 [立地:国道230号線沿い] |
駐車場 | ※宿泊者無料※ 青空駐車場(夏:2000台、冬:3000台) 日帰料金500円(1日/1台) |
投稿件数 | 844 件 |
評価 | 4 / 5.00 |