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函館で人気の宿「ラビスタ函館ベイ」。その隣に新しく誕生した「ラビスタ函館ベイANNEX」。どちらも魅力的だけど、「いったい何が違うの?」「私の旅にはどっちが合っているの?」と、究極の選択に頭を悩ませていませんか?
この記事では、両方の宿泊を経験した人々のリアルな口コミを徹底的に分析。「本館には戻れない」と言わしめるANNEXの魅力とは何か?逆に、本館が優れている点は?あなたの函館旅行が最高のものになるよう、7つの決定的な違いを解説し、あなたに最適な宿を提案します。
詳細な比較の前に、あなたの旅のスタイルに合わせたおすすめをズバリお伝えします。
こんな旅なら「ANNEX」がおすすめ! | こんな旅なら「本館」がおすすめ! |
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✅ 食事も温泉も、とにかく静かにゆったり楽しみたい | ✅ 活気のある雰囲気や、より広い大浴場・休憩スペースを求める |
✅ 夕食に本格的な寿司食べ放題を堪能したい | ✅ 夕食は外で好きなものを食べ、朝食だけを楽しみたい |
✅ 無料の貸切風呂でプライベートな時間を過ごしたい | ✅ 客室からの函館山ビューをより重視したい |
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それでは、口コミを基に具体的な違いを7つのポイントで詳しく見ていきましょう。
最も多くの宿泊者が指摘する違いが、館内の「雰囲気」です。ANNEXは客室数が74室と本館に比べて少なく、団体客も少ないため、非常に落ち着いています。
「本館とは違ってとっても落ち着いていて、静かな時間が過ごせます。」
「ラビスタ泊まりたいけど、ガヤガヤしてるし…と言って避けなくていいことが嬉しいです。」
この「静けさ」こそが、多くのリピーターに「もう本館には戻れない」と言わしめる最大の理由のようです。
伝説的な朝食ビュッフェ。内容はどちらも高評価ですが、体験には大きな差があります。
ANNEXは夕食にも力を入れています。本館にはない、本格的な和食会席と寿司食べ放題のプランが大人気。函館の夜をホテル内で完結させたいグルメな方には、ANNEXが圧倒的におすすめです。
温泉施設にも明確な違いがあります。
2023年オープンのANNEXは、新しさはもちろん、部屋の広さも魅力。スタンダードなツインでも31㎡あり、「本館より全てランクが上で満喫させていただきました」という声も。グループ旅行向けのフォースルームや和洋室の設計も好評です。
共立リゾート名物の「夜鳴きそば」ですが、ANNEXでは函館ならではの「塩味」も選べます。また、ウェルカムドリンクの「夕張メロン紅茶」や湯上がりの「ガラナ」など、ANNEX独自の細やかなサービスが滞在の満足度を高めています。
「ただそれには値段も伴って高い」という口コミがあるように、ANNEXは本館に比べて価格設定が高めです。しかし、「料金に見合う以上な満足度」「コスパ/満足度は、これまで利用した函館のホテルの中では一番」といった声も多く、その価値は十分にあると感じる人が多いようです。
口コミを総合すると、選択の基準は非常にシンプルです。
「もう本館には戻れない」という言葉の真意を、あなた自身の滞在で確かめてみてはいかがでしょうか。
総合評価:総合評価 4.82
🏆 強み:食事 | ❌ 弱み:立地
ホテル名 | ラビスタ函館ベイANNEX(共立リゾート) |
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読み | らびすたはこだてべいあねっくす |
特徴 | 《2023年オープン》どこよりも函館らしく、和と洋が織りなすクラシカルかつ洗練された空間を心ゆくまで |
料金 | 22,080円〜 |
住所 | 北海道函館市大手町5-23 |
最寄り駅 | 函館 |
電話番号 | 0138-24-2273 |
FAX | 0138-23-4670 |
アクセス | JR函館本線【函館駅】から市内循環バス「はこだてビール前」下車、徒歩約2分 |
駐車場 | 平置き駐車場(42台)有。料金は1泊1台1,000円。先着順でのご案内(予約不可)。 |
投稿件数 | 196 件 |
評価 | 4.82 / 5.00 |