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「暖雪 札幌に泊まるなら、ラウンジ付きプランが気になる!」
「サッポロクラシックの生ビールが飲み放題って本当?フードの内容は?有料だと3,300円って聞いたけど、その価値はあるの?」
「暖雪 札幌」の滞在を特別なものにしてくれると噂の専用ラウンジ。その魅力的な響きの裏側で、具体的なサービス内容や利用者のリアルな声が気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、そんなあなたの疑問に答えるため、宿泊者の口コミを徹底的に分析。「ラウンジ」に特化して、その実力を丸裸にします!これを読めば、あなたがラウンジ付きプランを選ぶべきかどうかが、はっきりと見えてきますよ。
暖雪 札幌のラウンジは、誰でも利用できるわけではありません。利用条件は以下の通りです。
以下の客室タイプに宿泊する方は、追加料金なしでラウンジを自由に利用できます。
まさに、ホテルステイをより豊かにするための特別な特典ですね。
上記以外の客室に宿泊する場合でも、追加料金を支払うことでラウンジを利用可能です。
最初からラウンジアクセスが含まれた宿泊プランも用意されているので、予約時にチェックするのがおすすめです。
【要注意!】口コミによると、「ファミリースイート」はラウンジ利用の対象外とのこと。予約プランをしっかり確認しましょう。
有料でも利用したいと思わせるラウンジの魅力とは何なのでしょうか?宿泊者の声から3つのポイントが見えてきました。
お酒好き、特にビール好きにとって、これ以上ないサービスがこちら。北海道でしか味わえない「サッポロクラシック」の生ビールが、サーバーから自由に注ぎ放題なんです!
「ラウンジで飲んだクラシックの冷たくて美味しかった事といったら!風呂上がりには最高でした」
「サウナ後にクラシックを思う存分に飲めるのは最高の贅沢でした。」
口コミでは、自慢のサウナで汗を流した後にラウンジへ直行し、キンキンに冷えた生ビールを流し込む…という至福の体験談が数多く語られていました。ビール以外にも、ウイスキー(デュワーズ)、北海道の日本酒、ワインなども揃っており、お酒好きなら大満足間違いなしのラインナップです。
多くのホテルラウンジがカクテルタイムなど時間を限定しているのに対し、暖雪 札幌のラウンジはなんと朝7:00から深夜24:00までという驚異的な長さでオープンしています。
「朝7時から利用できるのがすごい!!朝から生ビールも飲める。」
朝風呂の後にコーヒーで一息ついたり、夜遅くに帰ってきてから一杯飲み直したりと、滞在中のあらゆるシーンで活用できます。旭川の有名家具メーカー「カンディハウス」の家具が配された落ち着いた空間で、ゆったりと自分の時間を過ごせるのも大きな魅力です。
ドリンクだけでなく、フードにも嬉しい驚きがあります。
「ラウンジのドーナツもすごく美味しくてクオリティに驚き!」
「ドーナツやマフィンがいくつもありましたが、取る気になれず、ナッツと柿の種くらいしかいただきませんでしたが、できればオリーブとかチーズとかあれば完璧だったな と思います。」
口コミで特に評判だったのがドーナツやマフィン。「ラウンジのこれ系はパサついていることが多いのに、ここのはしっとりしていて美味しい」と、そのクオリティを称賛する声がありました。挽きたてのコーヒーと共に、甘いもので癒される時間も素敵ですね。
魅力的なラウンジですが、いくつかの注意点も口コミから見えてきました。事前に知っておくことで、がっかりを防げますよ。
スイーツの評価が高い一方で、お酒に合わせる「おつまみ」は、ナッツや柿の種といった乾き物が中心のようです。「オリーブやチーズがあれば…」という声もあり、しっかりとした食事代わりになるほどのフードメニューは期待しない方が良いでしょう。あくまで食前食後のくつろぎの場と考えるのがベストです。
ラウンジには基本的にスタッフが常駐していません。そのため、タイミングによっては「ビールサーバーが空になっていた」「フードが補充されていなかった」という状況も発生しうるようです。特に混雑する時間帯は注意が必要かもしれません。もし補充が必要な場合は、遠慮なくフロントに連絡してみましょう。
有料で利用する場合、その価値をどう判断するかは重要なポイント。口コミでは「普段から航空会社のラウンジを利用する立場からすれば微妙」という厳しい意見も。結論として、「サッポロクラシックの生ビールを心ゆくまで飲みたい!」という方であれば、3,300円の価値は十分にあると言えるでしょう。お店で生ビールを2〜3杯飲むことを考えれば、十分に元が取れる計算です。
暖雪 札幌のラウンジは、ホテル内でゆっくり過ごす「ホカンス」を楽しみたい方、そして何よりお酒が好きな方にとって、滞在の満足度を劇的に向上させてくれる最高の空間です。
最高のサウナで汗を流し、ラウンジで冷たいビールを喉に流し込む。夜は美味しいラーメンで締め、翌朝は淹れたてのコーヒーで一日を始める…。そんな理想のホテルステイが、ここなら叶います。
あなたがもし「せっかくの旅行だから、ホテル時間も贅沢に満喫したい」と思うなら、ぜひラウンジアクセス付きのプランを選んでみてください。きっと忘れられない、特別な札幌の思い出が作れるはずです。
総合評価:総合評価 3.94
🏆 強み:風呂 | ❌ 弱み:立地
ホテル名 | 暖雪札幌(2025年4月1日OPEN) |
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読み | だんせつさっぽろ |
特徴 | 2025年4月1日新規オープン/天然温泉とサウナを備えた大浴場で、札幌随一の湯空間をお楽しみ下さい。 |
料金 | 4,200円〜 |
住所 | 北海道札幌市中央区南6条東2-1-1 |
最寄り駅 | 豊水すすきの |
電話番号 | 011-590-4177 |
FAX | 011-590-4178 |
アクセス | 札幌市営地下鉄東豊線「豊水すすきの駅」6番出口より徒歩約4分 |
駐車場 | 有り 80台(立駐 サイズ制限あり) 料金1,650円(税込み/泊) 先着順 |
投稿件数 | 52 件 |
評価 | 3.94 / 5.00 |