「格安だけど、部屋の清潔感や設備は大丈夫?」
「アメニティは何が置いてあるの?持参すべきものは?」
「古くてうるさいって聞いたけど、実際どうなの?」
ホテルメイフラワー仙台は、圧倒的なコストパフォーマンスで人気ですが、その分「お部屋の快適さ」については賛否両論あるのが正直なところです。
そこで今回は、実際に泊まった方の口コミを徹底分析し、部屋の広さ・設備・アメニティのリアルな実態を包み隠さずお伝えします。
さらに、少しの工夫で滞在が劇的に快適になる「裏技」も伝授!予約前に必ずチェックしてください。
お部屋の広さと設備:レトロだけど機能的?
まず前提として、建物自体は古いです。しかし、多くの口コミで「リフォームされていて清潔感はある」と評価されています。
部屋の広さと内装
- 広さ:「値段の割には広い」「一人なら十分」という声が多い一方、荷物を広げるスペースに工夫が必要な場合も。
- 内装:壁紙ではなく塗装仕上げの壁や、フローリング(またはクッションフロア)の床が特徴的。「スリッパを履かないと足元が冷える」という意見もあるので、使い捨てスリッパの活用がおすすめです。
- 和洋室の謎:「和洋室」プランは、ベッドではなく床(小上がり)に布団を敷くスタイル。「靴を脱いでくつろげる」と好評な反面、「せんべい布団で背中が痛かった」という声も。
注目の設備:スマートTVと空の冷蔵庫
特筆すべきはテレビ。「YouTubeやNetflix、AbemaTVなどが見られるスマートTVで快適だった」という口コミが多数あり、部屋でのエンタメ時間は充実しそうです(ご自身のアカウントが必要です)。
冷蔵庫は空で、冷凍スペース付きのものもあるようですが、「よく冷える」と好評です。
アメニティは何がある?持参必須アイテムはこれ!
アメニティは「必要最低限」です。フロント横のアメニティバーから持っていくスタイルが基本です。
部屋にあるもの・借りられるもの
- あるもの:バスタオル、フェイスタオル、歯ブラシ、リンスインシャンプー、ボディソープ、電気ケトル、ドライヤー(部屋によるが、風力が弱いという声も)
- ロビーにあるもの:ガウン(寝巻き)、カミソリ
【重要】持参すべきアイテムリスト
快適に過ごすために、以下のアイテムは持参を強くおすすめします。
- シャンプー・コンディショナー:備え付けはリンスインシャンプーのため、「髪がキシキシになった」という声が。女性は特に持参必須です。
- 洗顔料・化粧水などのスキンケア用品:アメニティには含まれていません。
- ヘアブラシ・くし:こちらも置いてありません。
- 耳栓:壁が薄く、廊下の音やドアの開閉音が響きやすいため、音に敏感な方は必須です。
- 延長コード:「枕元にコンセントがない」「コンセント数が少ない」という口コミが多いです。スマホの充電には長めのケーブルか延長コードがあると便利です。
- マグカップ・紙コップ:部屋にコップがない(または洗面用のプラスチックコップのみ)場合があるため、フリードリンクを部屋で楽しむためにもあると安心です。
最大の難関?「空調」と「ユニットバス」
口コミで最も多くの指摘を受けているのが、この2点です。
一括管理の空調システム
空調は全館一括管理のため、部屋ごとに冷房・暖房の切り替えができません。風量調整のみ可能です。
「季節の変わり目で暑かった(寒かった)」という場合は、窓を開ける(網戸ありの部屋も)、フロントで毛布を借りるなどの対策が必要です。
極狭ユニットバス
部屋のお風呂は「今まで見た中で一番狭いかも」「体育座りでないと入れない」と言われるほどコンパクト。
「トイレをするのも窮屈」という声もあります。基本的には「お風呂は大浴場で済ませる」つもりでいた方が、ストレスがありません。
結論:事前の準備があれば、コスパ最強の宿になる!
ホテルメイフラワー仙台は、決して「至れり尽くせり」のホテルではありません。
しかし、「建物の古さや設備のクセを理解し、必要なものを準備していく」ことができれば、この価格帯では考えられないほどの満足度を得られます。
「寝るだけだからOK!」「大浴場とサウナがあれば他は気にしない!」という旅慣れた方にとっては、最高の選択肢になるはずです。
