「宿泊費が安くて立地も良い!でも、お風呂が狭いっていう口コミが多すぎて心配…」
「トイレに座るのも窮屈って本当?実際にどれくらい狭いの?」
仙台の中心部にありながら驚きのコスパを誇るホテルパールシティ仙台。しかし、予約をためらわせる最大の要因が、多くの宿泊者が口を揃えて指摘する「ユニットバスの狭さ」です。
今回は、実際に宿泊した方々の生々しい口コミを徹底分析。写真だけでは伝わりにくい「狭さ」のリアルと、それでも許容できるのか、あるいは避けた方が良いのかを正直に解説します。予約ボタンを押す前の最終確認に、ぜひお役立てください。
結論:覚悟が必要なレベルで「狭い」です
まず結論から言うと、噂は本当です。多くの口コミが「想像以上に狭い」「今まで泊まった中で一番狭い」と評しており、特に大柄な男性や、お風呂でゆったりしたい方には厳しい環境かもしれません。
1. トイレに座ると膝が壁やドアに当たる?
最も具体的な「狭さ」のエピソードとして、トイレの使用感を挙げる声が多数あります。
「トイレの便座も身長175cmの私には窮屈でした。」
「トイレは座ると壁に膝がついてしまうほど狭く使いづらかったです。」
「ユニットバスのトイレは、洗面台に当たって蓋が開ききらないほど狭い。」
スペースに余裕がないため、体格によっては座るだけで圧迫感を感じたり、ドアや壁に膝が当たってしまうこともあるようです。
2. シャワーを浴びるとカーテンが体に…
浴槽もコンパクトなため、シャワーを浴びる際にも窮屈さを感じるようです。
「シャワー中も常に壁やカーテンに体が当たる感じだったのがやや残念でした。」
「シャワーカーテンを閉じてシャワー浴びると、どんな向きでもシャワーカーテンが体に張り付き気持ちよくなかったです。」
体を洗うときに肘が壁にぶつかったり、濡れたシャワーカーテンが体にまとわりつく不快感を感じるという声も。ゆったりとバスタイムを楽しむというよりは、「汗を流せればOK」と割り切る必要があります。
3. 温度調節が難しい「2ハンドル混合栓」
広さだけでなく、設備自体の古さも指摘されています。多くの部屋で、お湯と水の蛇口をそれぞれ回して温度を調整する「2ハンドル混合栓」が採用されています。
「シャワーはお湯と水を自分で出しながら調整するスタイル。」
「シャワーの温度調節がなかなかうまくいきませんでした。」
「真水か熱湯しか出ず、まともにシャワーを浴びることすらできません。」
適温にするのに時間がかかったり、使用中に温度が安定しなかったりすることもあるようです。普段、温度設定ができる給湯器に慣れている方は、少し手間に感じるかもしれません。
それでも「アリ」な理由はある?
ここまでネガティブな情報を並べましたが、それでもこのホテルが選ばれ続ける理由があります。
1. シャワーの水圧は「強めで快適」
狭さや温度調節の難しさはあるものの、水圧に関しては高評価です。
「シャワーの水圧は最高で気持ちよかった!」
「すぐお湯が貯まるのと、お湯の勢いが良いのは助かりました。」
水圧が弱いシャワーほどストレスが溜まるものはありませんが、その点は心配なさそうです。
2. 「シャンプーバー」で気分転換
狭いバスルームでのストレスを少しでも和らげてくれるのが、フロント横にある「シャンプーバー」です。
「シャンプーバーがあって、好きな種類をカップに入れて部屋に持ち帰れるのが嬉しかったです。」
お気に入りのシャンプーや、使ってみたかったブランドのシャンプーを選んで持ち込めば、少しはバスタイムが楽しくなるかもしれません。
3. 何より「安さ」と「立地」が最強
結局のところ、これに尽きます。
「ユニットバスが狭いのは仕方ないとしても、立地と値段を考えたら我慢できる範囲。」
「お風呂と寝れればいいと思い、駅近でお安かったので取りました。」
「寝るだけ」「シャワーを浴びてさっぱりできれば十分」と割り切れる方にとっては、この立地と価格は非常に魅力的です。浮いたお金で美味しい牛タンを食べたり、お酒を飲んだりすることに価値を見出せるなら、選択肢として十分に「アリ」でしょう。
結論:快適さを求めるなら他へ。コスパ重視なら「銭湯利用」も視野に!
ホテルパールシティ仙台のユニットバスは、正直に言って「狭くて古い」です。快適なバスタイムを重視する方や、体の大きな方にはおすすめできません。
しかし、「とにかく安く泊まりたい」「立地重視」という方には、最強のコスパ宿となり得ます。もし狭いお風呂がどうしても嫌なら、徒歩圏内にある銭湯やサウナを利用して、ホテルは「寝る場所」と割り切るのも賢い使い方です。
この「激狭」という事実を知った上で、それでもこの圧倒的なコスパを選ぶかどうか。それはあなたの旅のスタイル次第です。
